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インプラントの耐久性

インプラントの治療をしたら、どれくらいもつのだろう?
もしも、失敗したらどうなるのだろう?

研究論文上の一般的な成功率は95%

インプラントの成功には複雑な要素が絡むことは、間違いはありません。
術者の技量、患者の骨の状態、全身状態、噛む力、歯周病の程度、ブラッシングの状態、メインテナンスの受診頻度等に左右されると言われています。
インプラントの成功率に関する研究発表は数多く存在しますが、上のグラフは、部分欠損(部分的に歯を失っている患者)へのインプラント治療の成功率を調べた研究の一つです。いずれも、大学病院でインプラント専門の歯科医師による最高レベルの治療による統計で,ほとんど95%以上の成功率を示しています。

100%に限りなく近い成功を収めるために

しかし、その一方で、100%ではないことに不安を覚える方もいらっしゃることでしょう。もしも、自分の治療が失敗したらどうなるのだろう?
インプラントの失敗の原因はほとんどの場合、歯垢の中の細菌による感染です。歯周病と同じように徐々にインプラント周囲に炎症が起こり、歯肉と骨が失われ、そのうちグラグラしてきます。あるいは骨の状態が悪い場合も失敗することがあります。いずれの場合も、早期にその炎症に対して治療を行い、骨の回復後に再度インプラント療法を行えば、最終的には100%の成功を治めることが可能です。

萩原歯科医院でのインプラント治療20年の成功率は

萩原歯科医院での20年にわたるインプラント治療の成功率は、1回目の植立で骨に接合したかどうかで計算をすると、98.5%です。
1.0%は、1回目の植立で骨と接合せず、もう一度インプラントの植立し直したり、残りの歯の状態を勘案して植立の場所を少し変えました。
残りの0.5%は、患者さんのご都合でメインテナンスを中断して数年間来院されず、歯周病が再発し、歯周病の治療後に再度インプラントを埋入したケースと、15年以上前、当時製作されていたインプラントの形状の問題で、6年ほどたってから、一部分が折れ、植立し直したものなどです。
当院では患者さんのお口の状況に合わせた個別対応のメインテナンスを行っているため、失敗を未然に防ぎ、お口の健康を生涯守り快適に過ごしていただけることが可能です。たとえ状態が悪くなっても、いくつもの対応策があり、その都度、十分な説明をして、ご一緒に相談をした上で対処していきますので、萩原歯科医院のインプラント治療は安心して受けていただける治療法と考えます。
インプラント長持ちの秘訣はメインテナンス
現在では、多くの研究論文によっても、細心の注意を払って行われたインプラント治療と良好なブラッシング、定期的なメインテナンスによって、長期にわたりインプラントを守ることができると考えられています。